【ネクレア通信】ネクレア通信2月号を発行しました ―「178万円の壁」到来と、組織の未来を考える―(2026.2.3)
まだまだ寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ネクレア通信2月号を発行いたしました。
今月は、経営者・人事労務ご担当者の関心が特に高い「税制改正」と「シニア活用・労働契約」について特集しています。
💡今月のトピック💡
【Next:税制改正】所得税の課税最低限が「178万円」へ
令和8年度税制改正大綱により、いわゆる「103万円の壁」が「178万円」まで大幅に引き上げられます。パート・アルバイトの源泉税実務への影響と、給与計算システムの準備ポイントを整理しました。
※重要:社会保険の扶養条件(106万・130万円)とは別物です。混同にご注意ください。
【Create:高年齢者雇用】70歳就業確保の現在地
実施企業が34.8%に増加(前年比2.9ポイント増)。単なる法対応ではなく、ベテランの知見をいかに次世代へ継承し、組織全体のエンゲージメント向上につなげるかという視点で解説しています。
【Care:労働契約】無期転換ルール・最新裁判例
厚生労働省公表の最新裁判例から、「待遇差」「更新上限」等のリスク管理ポイントをご紹介。規程と運用実態のギャップをなくすためのチェック項目も掲載しています。
こんな場面でお役立てください
- パート・アルバイトの「扶養の壁」について相談が増えている
- シニア層の活用や定年後再雇用制度の見直しを検討している
- 有期契約・限定正社員制度の運用リスクを再確認したい
年度末に向けて慌ただしい時期かと思いますが、仕事の合間の「小さな息抜き」と共に、未来への備えとしてご覧いただければ幸いです。
※重要事項・免責
本記事の内容は令和8年度税制改正大綱および厚生労働省公表資料(2026年2月時点)に基づいています。法案成立後の詳細要件等については変更の可能性がありますので、必ず最新の公式情報をご確認いただくか、専門家にご相談ください。
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