【ネクレア通信】ネクレア通信3月号を公開しました|令和8年開始の「子ども・子育て支援金」と「新しい健診」(2026.3.2)
春の訪れとともに、ネクレア通信3月号(Vol.2026-03)を公開いたしました。
今号は、令和8年4月からスタートする2つの重要な制度改正を特集しています。「まだ先」と思わず、今から全体像を把握しておくことで、スムーズな実務対応につながります。
■子ども・子育て支援金制度(令和8年4月開始)
給与・賞与から**0.23%(労使折半)**が徴収されます。医療保険料とあわせて徴収されるため、新たな納付先が増えるわけではありません。
実務では、給与明細への項目追加の検討や、「なぜ手取りが減るのか」という従業員の疑問への対応準備が必要です。また、海外赴任者も日本の健康保険に加入していれば徴収対象となる点など、今のうちから整理しておきたいポイントをQ&A形式でまとめました。
■協会けんぽ「新しい健診」(令和8年度開始)
人間ドックへの最大25,000円補助開始、若年層(20・25・30歳)への対象拡大、女性向け骨粗しょう症検診の新設など、福利厚生の大幅な拡充が図られます。
採用時のアピール材料や健康経営の推進、従業員満足度向上にどう活かすか、具体的な活用イメージもご紹介しています。令和9年度からは被扶養者も対象予定ですので、段階的な制度活用の参考にしてください。
その他、年度末に向けた「3月の労務カレンダー」も掲載しています。
制度改正は「事前の準備」が成功のカギです。経営者様・人事担当者の情報整理や社内周知の準備資料として、ぜひご活用ください。
≪ 【コラム】働き方改革から5年。法律と現場の"ズレ"は解消されたか | 【日々のこと】大阪マラソン2026走ってきました ≫
